2008.01.26 Saturday 23:32

Marvin



今から17年前(1991年)東京のクラブでは、
60〜70年代のJAZZ/SOULを”踊れるか?気持ちいいか?”と言う視点で
再評価するACIDJAZZ(アシッドジャズ)ブームだった。
メロディの美しさから流れていたこのレコードを、
当時僕は宇田川町の中古レコード屋に買いに行った。

このレコードが発売された1971年、アメリカはベトナム戦争の泥沼化、
キング牧師・ケネディー大統領暗殺、公民権運動の生き詰まり等の暗い影が
広がり始め、Marvin自身もデュエットしていたタミー・テリルの死、
父との確執、ドラッグで不安定で衰弱した精神状態だったそうだ。

これは、その時期に彼が”この先にある希望の光を見出す”ために、
反戦・環境問題・経済問題、そして愛を詠ったメッセージアルバムだった。

最近では、家でじっくり聞いている。
37年後の世界を彼はどう感じているだろう?

今でも心に響くメッセージを僕達に優しい声で語り掛けてくれる。
”What's going on brother !”

Thank you, Marvin.  nobby







 
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